人間ドック・健康診断
1泊2日ドックコース
贅沢なお食事と素敵なお部屋で優雅なひと時をお過ごしください。
コースの特徴
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- 特徴1提携ホテルの宿泊セット!
- 宿泊先は、ホテルメトロポリタン長野になります。
ご夕食は、ホテルでお召し上がりいただけます。
受診料金
63,000円(税別)
検査項目
- 検査あり
- ドクター判断により
- 選択可
- 付加健診
※各検査項目をクリックしていただくと説明が表示されます
- 身体計測
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身長・体重・BMI・腹囲
【BMI】
身長・体重から肥満度(BMI)を算出します。
BMI値22を標準とし、25以上を肥満とします。
異常値で考えられる疾患:肥満症
【腹囲】
へそ周りを測定し、内臓脂肪の蓄積をチェックします。
男性85センチ以上、女性90センチ以上で要注意です。
異常値で考えられる疾患:肥満症、メタボリックシンドローム -
聴力(1000Hz、4000Hz)
【聴力(1000Hz、4000Hz)】
左右の聴力について低音・高音それぞれ調べます。
40db(デシベル)以下で正常です。
異常値で考えられる疾患:聴力障害(難聴)
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身長・体重・BMI・腹囲
- 眼科検査
- 呼吸器系
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胸部X線検査(直接撮影)
【胸部X線検査(直接撮影)】
レントゲン写真を撮影し、
心臓・肺・肋骨・気管・気管支等を調べます。
異常値で考えられる疾患:心疾患・肺疾患など -
肺機能検査
【肺機能検査】
スパイロメーターという機械を使って肺活量や1秒量などを調べます。各測定値によって気管支喘息や肺線維症などを調べることができます。
異常値で考えられる疾患:気管支喘息、肺線維症など
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胸部X線検査(直接撮影)
- 心電図
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安静時12誘導心電図・血圧
【安静時12誘導心電図・血圧】
手首・足首・胸に電極を装着し、心臓の動きを調べます。
不整脈や虚血性心疾患を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:心房細動などの不整脈、狭心症・心筋梗塞など
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安静時12誘導心電図・血圧
- 消化器系
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上部(胃)内視鏡検査
【上部(胃)内視鏡検査】
胃カメラまたはレントゲンで胃の状態を調べます。
異常値で考えられる疾患:胃・十二指腸潰瘍など -
胃透視検査(バリウム使用)
【胃透視検査(バリウム使用)】
胃カメラまたはレントゲンで胃の状態を調べます。
異常値で考えられる疾患:胃・十二指腸潰瘍など -
腹部超音波検査
【腹部超音波検査】
超音波(エコー)で膵臓・胆のう・肝臓・腎臓・脾臓を調べます。
異常値で考えられる疾患:結石・脂肪肝など -
便潜血検査(2日法)
【便潜血検査(2日法)】
便中の潜血の有無を調べます。
異常値で考えられる疾患:大腸疾患・痔核
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上部(胃)内視鏡検査
- 尿検査試験紙法
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尿糖
【尿糖】
尿中に糖が出ているか調べます。糖尿病でない方でも、食後や運動後に陽性となることがあります。
異常値で考えられる疾患:糖尿病など -
尿蛋白
【尿蛋白】
尿中にタンパク質が出ているか調べます。腎臓疾患がない方でも、食後や運動後に陽性となることがあります。
異常値で考えられる疾患:腎臓・膀胱、尿管・尿道疾患 -
尿潜血
【尿潜血】
尿中に血液が出ているか調べます。腎臓疾患がない方でも、陽性となることがあります。
異常値で考えられる疾患:腎臓・膀胱、尿管・尿道疾患 -
尿ウロビリノーゲン
【尿ウロビリノーゲン】
ビリルビンとは、血液(赤血球)が肝臓などで壊されたときにできる色素です。そのビリルビンが腸内細菌によって分解されたのがウロビリノーゲンです。
異常値で考えられる疾患:急性肝炎など -
尿ビリルビン
【尿ビリルビン】
ビリルビンとは、血液(赤血球)が肝臓などで壊されたときにできる色素です。そのビリルビンが腸内細菌によって分解されたのがウロビリノーゲンです。
異常値で考えられる疾患:急性肝炎など -
尿比重
【尿比重】
尿中の水分と水分以外の物質の割合を算出したものです。
異常値で考えられる疾患:腎臓疾患・脱水症など -
尿PH
【尿PH】
尿の酸性度(アルカリ性度)を調べます。
異常値で考えられる疾患:糖尿病・脱水症など
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尿糖
- 尿沈渣
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尿沈渣
【尿沈渣】
尿中の赤血球や白血球、上皮細胞や結晶の有無を
顕微鏡で調べます。
異常値で考えられる疾患:腎臓疾患・尿路系疾患
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尿沈渣
- 血液学検査
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赤血球数
【赤血球数】
血液中の赤血球数を調べます。
異常値で考えられる疾患:貧血症・多血症 -
白血球数
【白血球数】
血液中の白血球数を調べます。
異常値で考えられる疾患:感染症・炎症 -
血色素量(ヘモグロビン量)
【血色素量(ヘモグロビン量)】
血液中のヘモグロビン量を調べます。
異常値で考えられる疾患:貧血症 -
ヘマトクリット
【ヘマトクリット】
血液中の占める血球体積の割合を調べます。
異常値で考えられる疾患:貧血症 -
血小板
【血小板】
血液中の血小板数を調べます。
異常値で考えられる疾患:血小板減少症など -
MCV(平均赤血球容積)
【MCV(平均赤血球容積)】
赤血球の形状を見る検査です。
3つの検査値によって貧血の種類を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:各種貧血症 -
MCH(平均赤血球血色素量)
【MCH(平均赤血球血色素量)】
赤血球の形状を見る検査です。
3つの検査値によって貧血の種類を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:各種貧血症 -
MCHC(平均赤血球血色素濃度)
【MCHC(平均赤血球血色素濃度)】
赤血球の形状を見る検査です。
3つの検査値によって貧血の種類を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:各種貧血症 -
血液像検査(白血球5分画)
【血液像検査(白血球5分画)】
白血球を5つに分類し、その比率により感染症やアレルギー疾患などを調べます。
異常値で考えられる疾患:感染症・アレルギー疾患
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赤血球数
- 血液生化学検査
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総蛋白
【総蛋白】
血清中の様々なタンパク質の総量です。栄養状態の指標です。
異常値で考えられる疾患:ネフローゼ症候群など -
アルブミン
【アルブミン】
血清中のタンパク質の1種です。栄養状態の指標です。
肝機能が悪化すると低下することがあります。
異常値で考えられる疾患:ネフローゼ症候群、肝硬変など -
総ビリルビン
【総ビリルビン】
血液中に含まれる胆汁色素です。
黄疸(身体が黄色くなる現象)の原因物質です。
異常値で考えられる疾患:黄疸・肝炎 -
AST(GOT)
【AST(GOT)】
肝臓や赤血球に分布しており、これらの細胞が破壊された場合、血液中に増加します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、急性心筋梗塞 -
ALT(GPT)
【ALT(GPT)】
特に肝臓に分布しており、これらの細胞が破壊された場合、血液中に増加します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害 -
アルカリ性ホスファターゼ(ALP)
【アルカリ性ホスファターゼ(ALP)】
肝・骨・胎盤・小腸に由来し、肝・胆道疾患で上昇します。
また骨の疾患でも高値を示します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、悪性腫瘍 -
γ-GTP
【γ-GTP】
肝臓の解毒作用に関与している酵素です。
アルコール多飲により上昇します。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、胆のう障害 -
乳酸脱水素酵素(LDH)
【乳酸脱水素酵素(LDH)】
肝臓・赤血球・筋肉・悪性腫瘍などにある全身の組織に
分布する酵素です。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害、悪性腫瘍、心臓疾患、血液疾患など -
コリンエステラーゼ
【コリンエステラーゼ】
体内でタンパク質を作り出す酵素です。
異常値で考えられる疾患:肝機能障害など -
アミラーゼ
【アミラーゼ】
消化を行う酵素の1種で、主に膵臓と唾液から分泌されます。
異常値で考えられる疾患:膵臓疾患など -
尿素窒素
【尿素窒素】
体内で使われた老廃物の1つです。
異常値で考えられる疾患:腎臓疾患など -
クレアチニン(eGFR含む)
【クレアチニン(eGFR含む)】
体内で使われた老廃物の1つです。腎臓のろ過機能を測る指標として使われます。eGFRはクレアチニン・年齢・性別から算出した腎臓機能の指標です。
異常値で考えられる疾患:腎臓疾患など -
ナトリウム
【ナトリウム】
血液中の陽イオンの90%以上を占めます。
体内の水分量調節を調べることができます。
異常値で考えられる疾患:脱水症、ネフローゼ症候群など -
カリウム
【カリウム】
ナトリウムと共に血液中の主な陽イオンの1つです。
神経の興奮や心臓の動きをサポートします。
異常値で考えられる疾患:心臓疾患、腎臓疾患など -
カルシウム
【カルシウム】
心臓の収縮や血液の凝固、骨の代謝に関与します。
異常値で考えられる疾患:内分泌系疾患など -
無機リン
【無機リン】
カルシウムの次に多いミネラルです。カルシウムと共に骨代謝異常を調べるときに用います。
異常値で考えられる疾患:内分泌系疾患など -
尿酸
【尿酸】
体内でプリン体から作られます。
異常値で考えられる疾患:痛風 -
血糖
【血糖】
血液中のブドウ糖量です。
異常値で考えられる疾患:糖尿病 -
HbA1c
【HbA1c】
過去2か月間の血糖値の指標として用いられます。
異常値で考えられる疾患:糖尿病 - GTT糖負荷検査
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総コレステロール
【総コレステロール】
HDLコレステロール・LDLコレステロール等の合計値です。
体内の脂質代謝異常を知ることができます。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
HDLコレステロール
【HDLコレステロール】
一般的に善玉コレステロールと呼ばれます。
検査値が低い場合、動脈硬化の危険があります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
LDLコレステロール
【LDLコレステロール】
一般的に悪玉コレステロールと呼ばれます。
検査値が高い場合、動脈硬化の危険があります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
中性脂肪(TG)
【中性脂肪(TG)】
体内に蓄積されると肥満や脂肪肝の原因になります。
異常値で考えられる疾患:脂質異常症 -
血清鉄
【血清鉄】
血清中に含まれる鉄分です。不足すると貧血の原因になります。
異常値で考えられる疾患:鉄欠乏性貧血など -
CRP
【CRP】
体内に炎症反応がある場合や感染症の場合に上昇します。
異常値で考えられる疾患:各種炎症・感染症 - クロール
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総蛋白
- 備考
- 昼食付
お問い合わせ
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- 026-266-8488平日8:00~17:00
土曜日8:00~12:00